死神682话文字情报 蓝染欢迎来到我的尸魂界

­　　蓝染：欢迎来到我的尸魂界

­　　有哈穿过门之后，眼前看见被绑在椅子上的蓝染

­　　蓝染：能够再一次和你在尸魂界相遇真是意外啊....

­　　石田在前往一户那边的路上碰见老爹组

­　　龙弦：拿着这个去

­　　被圣别的灭却师心脏有银的血栓，将这些银集聚起来制作成银的箭头交给石田

­　　龙弦：这是你应该射出的箭头

­　　一户和恋次一起往门中前进

­　　一户：你留在门这边会更好哦

­　　恋次：多亏了你才能和露琪亚和好，你有啥事的时候我二话不说只有前进

­　　有哈一击把蓝染椅子打碎

­　　蓝染：这下可以开战了

­　　有哈：和我开战吗？为了尸魂界？

­　　蓝染：我要粉碎想支配我的人

­　　一户和恋次出现在有哈的背后

­　　攻击有哈也被防了下来

­　　有哈：全都看到了喔。你们会来这边，然后那刀再次被弄断

­　　斩月出现大的龟裂

­　　一户震惊

­　　有哈：本想漂亮的弄断，还真是幸运啊

­　　簡易バレ

­　　愛染「ようこそ私のソウルソサエティへ」

­　　陛下が門を抜けるとそこには椅子に縛り付けられた愛染の姿

­　　愛染「もう一度尸魂界であなたと会えるとは意外だった」

­　　一護の所へ向かう石田の前に親父たちが現れる

­　　石田パパ「持って行け」

­　　聖別にかけられたクインシーは心臓に銀の血栓ができて死ぬ

­　　その銀を集めて作ったという銀の鏃を石田に渡す

­　　石田パパ「お前が撃つべき鏃だ」

­　　恋次と二人だけで門の中を進む一護

­　　一護「お前も向こうに残ってよかったんだぞ」

­　　恋次「お前のおかげでルキアと仲直りできた」

­　　恋次「お前に何かあった時は俺が進む二度と言わせんな」

­　　愛染の椅子を一撃で破壊する陛下

­　　愛染「これで戦える」

­　　陛下「私と戦うのか？ソウルソサエティの為に？」

­　　愛染「私は私を支配しようとする者を打ち砕く」

­　　陛下の背後に一護と恋次

­　　陛下に攻撃するも難なく防がれる

­　　陛下「全部見えていたぞ」

­　　陛下「お前たちが来ることもそして」

­　　陛下「それが再び折れていることも」

­　　斬月に大きな亀裂

­　　驚く一護

­　　陛下「綺麗に折ったつもりだったのだが忌々しい幸運だ」

­　　次週へ